※最終価格とさせて頂きます。(送料：出品者側負担) 表千家６代 覚々斎 作の茶杓(銘：白雪)で、７代如心斎(覚々斎長男)が鑑めています。二重の共箱に納められており、中蓋 蓋裏には覚々斎の歌が読まれています。(池水のさざ波・・・)外箱には、経年の傷みはありますが、趣のある風情を醸しています。 ６代覚々斎(1678年～1730年)概略 14歳で表千家を継承している。紀州藩主 時代の徳川吉宗に茶の湯を教えている。 ７代如心斎(1705年～1751年)概略 覚々斎の長男として生まれ、26歳で家元 を継承した。そして、今に続く家元制度を 整備して、表千家中興の祖と称されてい ます。 古いものゆえ、ご理解を頂ける方からのアクセスを、お待ち致しております。#茶杓#覚々斎#如心斎#茶道具#茶道#表千家#覚々斎#如心斎#骨董#古美術#アンティーク#古物#江戸期Ω宅急便 60サイズ